デジタル大辞泉 「一銭蒸汽」の意味・読み・例文・類語 いっせん‐じょうき【一銭蒸汽】 《初め、1区間の運賃が1銭だったところから》明治から第二次大戦前まで、東京の隅田川を航行した小型客船。ぽんぽん蒸気。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例