一隅を挙げて三隅を反そうず(読み)いちぐうをあげてさんぐうをかえそうず

精選版 日本国語大辞典 の解説

いちぐう【一隅】 を 挙(あ)げて三隅(さんぐう)を反(かえ)そうず

  1. ( 「論語‐述而」の「挙一隅三隅、則不復也」から ) 一端を示して、その他のことを自覚させること。いちぐを挙ぐるに三隅(さんぐ)をもて反そうず。〔譬喩尽(1786)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む