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一端 イチハナ

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デジタル大辞泉の解説

いち‐はな【一端】

いちばん先。真っ先

いっ‐たん【一端】

一方のはし。片はし。「ひもの一端
一部分。「感想の一端を述べる」

いっ‐ぱし【一端】

[名]一人前。人並み。「口だけは一端のことを言う」「やっと一端の板前になった」
[副]
一人前に。人並みに。未熟なのに一人前のように振る舞うさまにもいう。「あれで一端専門家のつもりでいる」
いったん。ひとまず。
「―町の宿老へ断りたれば」〈浮・懐硯・二〉

ひと‐はし【一端】

一方の端。片端。いったん。
事柄の一部分。
「言葉の― ―にその時代おくれなことを自白していた」〈佐藤春夫都会の憂鬱

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大辞林 第三版の解説

いちはな【一端】

真っ先。一番先。
[句項目]

いったん【一端】

一方のはし。かたはし。 「ロープの-をにぎる」
全体の一部分。 「思いの-を述べる」

いっぱし【一端】

( 名 )
能力・資格などが一人前であること。人並み。 「 -の大工」 「 -の口をきく」
( 副 )
人並みに。一人前の能力や資格があるかのように。 「あれで-腕がある積りだから/吾輩は猫である 漱石

ひとはし【一端】

一方の端。片端。
事柄の一部分。

出典|三省堂
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