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三つば四つば ミツバヨツバ

デジタル大辞泉の解説

みつば‐よつば【三つば四つば】

[名・形動ナリ]《軒端が三つも四つも重なっている意か》りっぱな建物がいく棟も建ち並んでいること。また、そのさま。
「目もかがやくやうなる殿造りの、―なる中に」〈早蕨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みつばよつば【三つば四つば】

壮麗な建物が幾棟も建ちならんだ立派な邸宅。 「目もかがやく心地する殿造りの、-なる中にひき入れて/源氏 早蕨」 〔三つも四つも軒端のきばが重なっている意からという〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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