デジタル大辞泉 「三半規管喪失」の意味・読み・例文・類語 さんはんきかんそうしつ〔サンハンキクワンサウシツ〕【三半規管喪失】 北川冬彦の処女詩集。大正14年(1925)、至上芸術社より自費出版。新散文詩。横光利一が高く評価したことでも知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例