三味(読み)シャミ

精選版 日本国語大辞典 「三味」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐み【三味】

  1. 〘 名詞 〙しゃみせん(三味線)」の略。
    1. [初出の実例]「我がこひぢはいとなきしゃみよ、なんのねもせでまちあかす」(出典:浄瑠璃・心中宵庚申(1722)道行)

さ‐み【三味】

  1. 〘 名詞 〙さみせん(三味線)」の略。
    1. [初出の実例]「あるときは二あがりのさみの手に、おまんがさらすぬのをおもひ」(出典:評判記・もえくゐ(1677))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む