デジタル大辞泉 「三度諫めて身を退く」の意味・読み・例文・類語 三度みたび諫いさめて身みを退ひく 《「礼記」曲礼下から》何度いさめても主君が聞き入れないときは、いさぎよく辞職する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例