デジタル大辞泉 「三徳包丁」の意味・読み・例文・類語 さんとく‐ぼうちょう〔‐バウチヤウ〕【三徳包丁】 文化包丁のこと。肉・魚・野菜の三つを扱えることからの名称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
食器・調理器具がわかる辞典 「三徳包丁」の解説 さんとくぼうちょう【三徳包丁】 肉・魚・野菜などに幅広く使える両刃の包丁。みねの先がまるく、斜めにとがった文化包丁よりも切っ先にむかってゆるやかに細くなっている。扱いやすく、家庭用として一般的に用いる。ステンレス製が多い。 出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報