精選版 日本国語大辞典 「三思一言」の意味・読み・例文・類語
さんし‐いちげん【三思一言】
- 〘 名詞 〙 繰り返し考えたのちにことばに出すこと。ことばをつつしむこと。
- [初出の実例]「真光は、なましひなることをいひ出し、赤面してぞ立ちにける。これや、さんし一けん、思慮有るべきにや」(出典:曾我物語(南北朝頃)一〇)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...