デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「真光」の解説
真光 しんこう
弘安(こうあん)3年生まれ。時宗当麻(たいま)派の祖。智得の跡をついで相模(さがみ)(神奈川県)当麻の無量光寺の住持となる。遊行上人位を相続したと主張し,智得の法弟呑海(どんかい)と対立。呑海は相模藤沢に遊行派の清浄光(しょうじょうこう)寺をひらき,時宗は分裂した。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年5月8日死去。54歳。号は内阿弥陀仏,他阿弥陀仏。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...