三界に家なし(読み)さんがいにいえなし

精選版 日本国語大辞典 「三界に家なし」の意味・読み・例文・類語

さんがい【三界】 に 家(いえ)なし

  1. どこにも身を落ち着ける所がない。三界は所なし。
    1. [初出の実例]「三界無レ家、六趣不定」(出典:三教指帰(797頃)下)

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