三箇の秘事(読み)さんがのひじ

精選版 日本国語大辞典 「三箇の秘事」の意味・読み・例文・類語

さんが【三箇】 の=秘事(ひじ)[=大事(だいじ)

  1. 源氏物語」の奥義として口伝されている、揚名介(ようめいのすけ)夕顔の巻)、子(ね)のこの餠(もちい)(葵の巻)、とのい物の袋(賢木の巻)の三箇条の称。〔源語秘訣(1477)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む