三軸不等楕円体(読み)さんじくふとうだえんたい

最新 地学事典 「三軸不等楕円体」の解説

さんじくふとうだえんたい
三軸不等楕円体

theory of triaxial earth

地球の形として,子午面のみならず赤道面楕円であるとみなす説。赤道面の楕円は,その長軸の方向λ0と長軸・短軸の差a1a2で定義される。どんな方法でこれらの量を求めても,a1a2=70~230m, λ0=38°E~36°W程度。これに比べ,ジオイド凹凸は±60m程度なので,必ずしも地球は明確に三軸不等とはいいがたい。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む