三陸沿岸道路

共同通信ニュース用語解説 「三陸沿岸道路」の解説

三陸沿岸道路

東日本大震災の復興道路で、仙台市―青森県八戸市の太平洋沿岸部を走る。震災前から一部開通し、国が復興支援目的で整備を加速。当初は2020年度中の完成を目指したが、工事が遅れ震災10年の節目に間に合わなかった。事業費は震災前の整備分も含め約1兆6千億円。大半が無料区間。並行する国道45号ががれきなどで寸断されたため、津波浸水区域を避け、災害時の救援活動に活用できるようにした。

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