上縒(読み)うわより

精選版 日本国語大辞典 「上縒」の意味・読み・例文・類語

うわ‐よりうは‥【上縒】

  1. 〘 名詞 〙 より合わせた片より糸を、さらに二本以上反対方向によりをかけること。仕上げより。二番より。⇔下縒(したより)
    1. [初出の実例]「さしもこそあはする糸のうはよりのすぎて思ひのきれにけるかな」(出典:信実集(1247頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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