二番(読み)ニバン

デジタル大辞泉の解説

に‐ばん【二番】

順序・等級などが第二であること。「クラスで二番の成績」
二度目。2回。
二番煎じ」「二番太鼓」「二番茶」などの略。
大きさや質が中くらいであること。
「肴かけには―鰤(ぶり)一本」〈浮・胸算用・一〉
《知者を一番にたとえて》愚か者。ばか。
「心だての―なる、紀三井寺のともがら」〈仮・浮世物語・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にばん【二番】

一番の次。第二位。
二度目。
愚か者。 「 -にかまへられたる聟殿/咄本・醒睡笑」
逃げ角かく」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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