…柱間全部を1枚の蔀とする場合もあるが,重すぎて開閉が困難なので,上下2枚に分けて〈半蔀(はじとみ)〉とするのが普通だった。これは上半分(上蔀)を長押から釣り下げ,あける時ははねあげて先端を垂木から下げられた金具にかけ,下半分(下蔀)は柱に打ちつけられた寄(よせ)に掛金でとめておき,あるいは取りはずして柱間全部をあけはなつこともできた。普通は上蔀が大きく下蔀は小さい。…
※「上蔀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...