上蔀(読み)あげじとみ

精選版 日本国語大辞典 「上蔀」の意味・読み・例文・類語

あげ‐じとみ【上蔀】

  1. 上げ蔀〈信貴山縁起〉
    上げ蔀〈信貴山縁起〉
  2. 〘 名詞 〙 上部を蝶番(ちょうつがい)で取りつけ、釣り上げて開閉できるようにした蔀。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の上蔀の言及

【蔀戸】より

…柱間全部を1枚の蔀とする場合もあるが,重すぎて開閉が困難なので,上下2枚に分けて〈半蔀(はじとみ)〉とするのが普通だった。これは上半分(上蔀)を長押から釣り下げ,あける時ははねあげて先端を垂木から下げられた金具にかけ,下半分(下蔀)は柱に打ちつけられた寄(よせ)に掛金でとめておき,あるいは取りはずして柱間全部をあけはなつこともできた。普通は上蔀が大きく下蔀は小さい。…

※「上蔀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む