上野東照宮(読み)うえのとうしょうぐう

精選版 日本国語大辞典 「上野東照宮」の意味・読み・例文・類語

うえの‐とうしょうぐううへのトウセウグウ【上野東照宮】

  1. 東京都台東区上野公園にある神社。徳川家康をまつり、吉宗を合祀する。日光東照宮が参拝者に不便なため、慶安四年(一六五一)造営。

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世界大百科事典(旧版)内の上野東照宮の言及

【東照宮】より

…家康死去の年に外孫松平忠明が大坂天満の川崎に,外様大名有馬豊氏が筑後善導寺に,東照社をまつった。秀忠は18年江戸城紅葉山に内廟として東照社を勧請し,藤堂高虎は府内士庶参詣の便に上野忍ヶ岡に小祠を建て勧請したが,寛永寺創建にともない幕府は27年(寛永4)これを造替した(上野東照宮)。三家では,尾張の徳川義直が19年名古屋城三の丸に,紀伊の徳川頼宣が21年和歌浦雑賀山(さいかやま)に,水戸の徳川頼房も同年水戸霊松山(常磐山)に東照社を創建し,社領を寄進した。…

※「上野東照宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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