精選版 日本国語大辞典 「下に置かれず」の意味・読み・例文・類語
した【下】 に 置(お)かれず
※俳諧・野集(1650)六「白髪はわたくしのなき心にて したにをかれぬ物もこそあれ」
② (「置かれず」の「れ」は受身の助動詞) 粗略な扱いを受けない。丁重にもてなされる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新