下の帯(読み)したのおび

精選版 日本国語大辞典 「下の帯」の意味・読み・例文・類語

した【下】 の 帯(おび)

  1. したおび(下帯)
    1. [初出の実例]「下の帯の道はかたがた別る共行きめぐりてもあはむとぞ思ふ」(出典:類従本友則集(11C頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む