下ゆく水(読み)したゆくみず

精選版 日本国語大辞典 「下ゆく水」の意味・読み・例文・類語

した【下】 ゆく水(みず)

  1. ものの下を流れて行く水。物陰を流れる水。
    1. [初出の実例]「下檜山(したひやま) 下逝水(したゆくみづ)の 上に出でず 吾が思ふ情(こころ) 安きそらかも」(出典万葉集(8C後)九・一七九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む