下反角(読み)かはんかく

精選版 日本国語大辞典 「下反角」の意味・読み・例文・類語

かはん‐かく【下反角】

  1. 〘 名詞 〙 前面からみて、「へ」字形に取り付けられた飛行機の翼で、翼と水平面とのなす角度をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の下反角の言及

【飛行機】より

…後退角をもった翼では,横に傾いて横滑りをすると,左右の翼で風の当たり方が違い,傾いた側の翼のほうが揚力が大きくなり,上反角をつけたのと同じ横安定効果を生ずる。このため後退角をもった高速機では一般に上反角は0,ときにはマイナス(下反角)のものさえある。
[降着装置]
 一般の飛行機では,離着陸に地上滑走が必要なので,車輪と油圧緩衝装置(オレオ)のついた着陸装置(脚)をもっている。…

※「下反角」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む