下大沼村(読み)しもおおぬまむら

日本歴史地名大系 「下大沼村」の解説

下大沼村
しもおおぬまむら

[現在地名]真岡市下大沼・松山町まつやまちよう

鬼怒川左岸平坦地とその東方に続く段丘上にまたがり、南は加倉かくら村。古くは大沼村・上大沼村と一村をなし、それら両村および粕田かすだ村などの間に各村の多くの飛地が錯雑している。享禄二年(一五二九)二月一〇日および同五年八月一〇日の某充行状(石川文書)に「中村之庄下青沼」とみえ、石川左京進に恩賞として五貫文、抱分として一間一町分の地が与えられており、下青沼しもあおぬまは下大沼のことと考えられるが、この二通の文書には研究の余地がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む