日本歴史地名大系 「大沼村」の解説
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
- 茨城県:日立市
- 大沼村
西側は多賀山地丘陵で、東麓から東側には海岸段丘面が広がる。南側を大沼川が東流し、ほぼ中央を
「新編常陸国誌」に「本村東林寺(今廃)所蔵慶長十一年二月六日文書ニ、オイヌマ村ト見エ、同十五年六月七日文書ニ大沼村ノ名アリ」とみえ、寛永一二年(一六三五)の水戸領郷高帳先高に「大沼村」と記される。「水府志料」によると村の東西三一町・南北一〇町余、文化初めの戸数六六。駅所で、寛延二年(一七四九)から森山村と半月ずつ人馬を代り継いだ。
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
西近江路に沿い、北は
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
- 千葉県:東金市
- 大沼村
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
大沼村
おおぬまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報