下雲(読み)シタグモ

デジタル大辞泉 「下雲」の意味・読み・例文・類語

した‐ぐも【下雲】

山の低い所にかかっている雲。
「対馬の嶺ねは―あらなふ可牟かむの嶺にたなびく雲を見つつ偲はも」〈万・三五一六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「下雲」の意味・読み・例文・類語

した‐ぐも【下雲】

  1. 〘 名詞 〙 下の方にある雲。低い雲。
    1. [初出の実例]「対島の嶺(ね)は之多具毛(シタグモ)あらなふ上(かむ)の嶺にたなびく雲を見つつしのはも」(出典:万葉集(8C後)一四・三五一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む