不意打を食う(読み)ふいうちをくう

精選版 日本国語大辞典 「不意打を食う」の意味・読み・例文・類語

ふいうち【不意打】 を 食(く・くら)

  1. 思いがけないときに、ことをしかけられる。
    1. [初出の実例]「『離縁!』と五十幡は豆鉄砲の不意打(フイウチ)を喰(クラ)った鳩のやうに眼を一杯に睜(みは)ッた」(出典落紅(1899)〈内田魯庵〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む