デジタル大辞泉 「不朽算法」の意味・読み・例文・類語 ふきゅうさんぽう〔フキウサンパフ〕【不朽算法】 江戸時代中期の和算書。和算家(数学者)、安島直円の著。円理や方程式など、自身の数学研究を集成したもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例