不辰(読み)ふしん

普及版 字通 「不辰」の読み・字形・画数・意味

【不辰】ふしん

時ならず。その時をえない。宋・文天祥〔六歌六首、六〕詩 我が生、我が生、何ぞ辰(とき)ならざる らず、桃李の春 天く日短く、重ねて人を愁へしむ 北風は我が鐵馬の塵に隨ふ

字通「不」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む