精選版 日本国語大辞典 「不逮」の意味・読み・例文・類語 ふ‐たい【不逮】 〘 名詞 〙 行き届かないこと。ふつつかなこと。[初出の実例]「汝列藩、朕が不逮を佐け、同心協力」(出典:幕府御親征の詔‐明治元年(1868)二月二八日)[その他の文献]〔書経‐冏命〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by