精選版 日本国語大辞典 「丑時詣」の意味・読み・例文・類語
うしのとき‐もうで‥まうで【丑時詣】
- 〘 名詞 〙
- ① =うしのときまいり(丑時参)①
- [初出の実例]「われ宿願の子細あるにより、〈略〉又今夜より北野へ丑の時詣でと心ざし候」(出典:車屋本謡曲・橋弁慶(1550頃))
- ② =うしのときまいり(丑時参)②
- [初出の実例]「扨も神前の鳥居に人をのろふと見へ、大釘六本うちてあり。是は都方の女ばら、悋気嫉妬の恨みにて丑の時詣すると覚へたり」(出典:浄瑠璃・つれづれ草(1681)二)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...