世界の光

デジタル大辞泉プラス 「世界の光」の解説

世界の光

イギリスの画家ウィリアム・ホルマン・ハント絵画(1851-1853)。原題《The Light of the World》。『世の光』、『世界ともしび』とも呼ばれる。ラファエル前派を結成したハントによる最も有名な宗教画として知られる。オックスフォード、キーブルカレッジ所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む