宗教画(読み)シュウキョウガ

大辞林 第三版の解説

しゅうきょうが【宗教画】

宗教的実践の一環として描かれた、宗教上の出来事・伝説・人物などを題材とする絵画。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の宗教画の言及

【バロック美術】より

…まず,プロテスタントは教会に聖像を置くことを禁じ,聖母,聖人の崇拝をも含むカトリックの教義の多くを否定し,人文主義のもたらした道徳的態度を糾弾した。この結果,プロテスタント諸国では,非宗教画,すなわち世俗的主題が黄金時代を迎え,他方では,公式的ドグマから分離した内面的,近代的信仰画の図像が形成されることとなった。一方,この粛清(しゆくせい)はカトリック側の芸術にも深刻で永続的な影響を与えた。…

※「宗教画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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