精選版 日本国語大辞典 「丙の穢」の意味・読み・例文・類語
ひょう【丙】 の 穢(え)
- 穢(けが)れのある所に行った人を訪れた人が受ける穢れ。乙(おつ)の穢(え)の人をたずねた人が受ける穢れ。
- [初出の実例]「依丙穢所参入、候朝夕陪膳」(出典:小右記‐寛和元年(985)四月七日)
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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