並一通(読み)なみひととおり

精選版 日本国語大辞典 「並一通」の意味・読み・例文・類語

なみ‐ひととおり‥ひととほり【並一通】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 普通であること。通りいっぺんであること。ありきたりであること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「通常一(ナミヒト)とほりの婦女気(をんなぎ)を出だすべからず」(出典:花ごもり(1894)〈樋口一葉〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む