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中ソ東部国境協定 ちゅうソとうぶこっきょうきょうてい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中ソ東部国境協定
ちゅうソとうぶこっきょうきょうてい

中国とソ連の長い国境のうち,モンゴル以東の国境線を画定した中ソ間の協定。 1991年5月,江沢民総書記のモスクワ訪問の際に調印されたもので,中ソ間では初めての国境協定となった。領有をめぐり対立していた黒瞎子島 (ヘイシアーズ島=ソ連名・大ウスリー島) については継続交渉とされたが,同年末のソ連邦の解体とロシアの誕生により,交渉自体が中断されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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