中ソ東部国境協定(読み)ちゅうソとうぶこっきょうきょうてい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中ソ東部国境協定」の意味・わかりやすい解説

中ソ東部国境協定
ちゅうソとうぶこっきょうきょうてい

中国とソ連の長い国境のうち,モンゴル以東の国境線を画定した中ソ間の協定。 1991年5月,江沢民総書記のモスクワ訪問の際に調印されたもので,中ソ間では初めての国境協定となった。領有をめぐり対立していた黒瞎子島 (ヘイシアーズ島=ソ連名・大ウスリー島) については継続交渉とされたが,同年末のソ連邦の解体とロシアの誕生により,交渉自体が中断されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む