中国の過去の幹部摘発

共同通信ニュース用語解説 「中国の過去の幹部摘発」の解説

中国の過去の幹部摘発

中国ではこれまでも最高指導者がほかの幹部を失脚させることで権力基盤を固めてきた。江沢民こう・たくみん指導部時代の1998年には陳希同ちん・きどう元北京市共産党委員会書記が、胡錦濤こ・きんとう指導部時代の2008年には陳良宇ちん・りょうう元上海市党委書記が、それぞれ収賄罪などに問われ実刑が確定。昨年、収賄罪などで無期懲役が確定した薄熙来はく・きらい元重慶市党委書記は、習近平しゅう・きんぺい国家主席をライバル視していたといわれ、最高指導部の党常務委員を務めた周永康しゅう・えいこう氏は薄氏の最高指導部入りを後押ししていたと報じられている。(北京共同)

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