精選版 日本国語大辞典 「中径」の意味・読み・例文・類語 ちゅう‐けい【中径】 〘 名詞 〙 =ちょっけい(直径)[初出の実例]「大竹の中径一尺半より二尺許なる者を架し」(出典:玉石志林(1861‐64)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例