中御座之間北御庭惣絵(読み)なかござのまきたおにわそうえ

日本歴史地名大系 「中御座之間北御庭惣絵」の解説

中御座之間北御庭惣絵
なかござのまきたおにわそうえ

一枚三四八×四一三センチ 江戸初期写 原図蓬左文庫

解説 名古屋城二の丸にあった御殿うちで、藩主徳川義直の部屋北側に設けられた奥庭の図。林泉・木石・花壇・建物など精密に立体的に描かれるが、今は見るべくもない。江戸初期の城郭庭園の構造状態がうかがわれる。複製名古屋城古絵図第三図

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む