中神通村(読み)なかじんづうむら

日本歴史地名大系 「中神通村」の解説

中神通村
なかじんづうむら

[現在地名]八尾町中神通

西神通村の北、神通川の中洲にある。正保郷帳に村名がみえ、村高などは中神通村などと合せて記される。承応四年(一六五五)の村御印では小物成銀二八匁余とある(村々御印物等書上)。元禄一一年(一六九八)郷村高辻帳では西神通村の北東にある枝村新田としてみえ、高八六石。寛政二年(一七九〇)の高物成品々手鏡では古高七〇石余・定免三ツ七歩、新田高一〇三石余・平均免一ツ二歩八厘余、銀納林草二千四八〇歩(一〇〇歩につき八分あるいは二分)、定小物成銀は鮭川仕切役一七匁余・鱒川仕切役一匁余・堀網役二匁・簗役五匁・舟役一〇匁・野川原役三匁余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 幕末

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む