中級試験(読み)チュウキュウシケン

デジタル大辞泉 「中級試験」の意味・読み・例文・類語

ちゅうきゅう‐しけん〔チユウキフ‐〕【中級試験】

地方公務員採用試験の一。多く、短大卒者を対象とするが、自治体によって呼称や受験資格が異なる場合がある。
かつての国家公務員採用試験の一。昭和59年度(1984)から二種試験に替わった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む