中藪土橋町（読み）なかやぶどばしまち

日本歴史地名大系「中藪土橋町」の解説

[現在地名]彦根市栄町（さかえまち）一―二丁目

池須（いけす）町の西方にあり、内（うち）町とは中藪口の橋で通じる。元禄八年大洞弁天寄進帳に町名がみえ、男一五二・女一五六。

コトバンクでは本文の一部を掲載しています。ジャパンナレッジをご利用いただくとすべての情報をご覧になれます。→ジャパンナレッジのご案内

出典　平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...