デジタル大辞泉 「中間貯蔵」の意味・読み・例文・類語 ちゅうかん‐ちょぞう〔‐チヨザウ〕【中間貯蔵】 原子力発電所で発生する使用済み核燃料を一定の期間、安全に貯蔵・管理すること。核燃料再処理を行うまで、30年から50年程度保管する必要がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by