中雀門(読み)チュウジャクモン

精選版 日本国語大辞典 「中雀門」の意味・読み・例文・類語

ちゅうじゃく‐もん【中雀門】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ちゅうじゃくもん(鍮石門)
    1. [初出の実例]「古風な中雀門のある二階建の、玄関の玻璃戸をあけると」(出典:雪夫人絵図(1948‐50)〈舟橋聖一〉)
  3. 寝殿造の中門に相当する、城中に造った柵門
    1. [初出の実例]「武家に中雀門と云ふは、城に有りし中柵門の事也」(出典:随筆・松屋筆記(1818‐45頃)八三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む