丸まこい(読み)まるまこい

精選版 日本国語大辞典 「丸まこい」の意味・読み・例文・類語

まるま‐こ・い【丸こい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]まるまこ・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「こい」は接尾語 )
  2. 小さくて丸いさま。
    1. [初出の実例]「むかしにかはり丸まこき金子くれるなし」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)上)
  3. 欠ける点のないさま。完全である。
    1. [初出の実例]「律義千万まるまこき虚(うつけ)なれば」(出典浮世草子・椀久二世(1691)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 文語形 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む