丸まこい(読み)まるまこい

精選版 日本国語大辞典 「丸まこい」の意味・読み・例文・類語

まるま‐こ・い【丸こい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]まるまこ・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「こい」は接尾語 )
  2. ① 小さくて丸いさま。
    1. [初出の実例]「むかしにかはり丸まこき金子くれるなし」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)上)
  3. ② 欠ける点のないさま。完全である。
    1. [初出の実例]「律義千万まるまこき虚(うつけ)なれば」(出典:浮世草子・椀久二世(1691)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 文語形 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む