丹福成(読み)たん ふくせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「丹福成」の解説

丹福成 たん-ふくせい

?-? 平安時代前期の遣唐留学僧の従者。
訳語僧の義真(のちの初代天台座主(ざす))とともに,最澄にしたがい延暦(えんりゃく)23年(804)唐(とう)(中国)にわたる。丹は丹比(墀)(たじひ)(多治比)の頭1字をとり中国ふうにかいたものとみられる。名は「とみなり」ともよむ。

丹福成 たじひの-ふくなり

⇒たん-ふくせい

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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