久久年神(読み)くくとしのかみ

精選版 日本国語大辞典 「久久年神」の意味・読み・例文・類語

くくとし‐の‐かみ【久久年神】

  1. ( 「くく」は茎、「とし」は年穀の意 ) 生い立った年穀に基づく神の名。大年神の子である羽山戸神(はやまとのかみ)の子とされる。
    1. [初出の実例]「羽山戸神、大気都比売〈此の四字は音を以ゐる〉神に娶して生める子、〈略〉次に久久年神(ククとしのかみ)」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ヤマ 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む