之口分(読み)ひのくちぶん

日本歴史地名大系 「之口分」の解説

之口分
ひのくちぶん

[現在地名]西条市樋ノ口

加茂かも川河口東岸の低地御本陣ごほんじん川河口西岸の狭小な飛地とからなる。

慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)新居郡の項に「高百五拾九石四斗五升九合 田方 樋口分」と記された水田ばかりの小村である。天保郷帳には、村高が三五〇石と培増している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む