デジタル大辞泉 「乙女ビオレーヌ」の意味・読み・例文・類語 おとめビオレーヌ〔をとめ‐〕【乙女ビオレーヌ】 《原題、〈フランス〉La Jeune Fille Violaine》クローデルによる戯曲。1892年に第1稿、1899年に第2稿を発表。のちに、改作されて代表作「マリアへのお告げ」となる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例