乞丐の瘡うらみ(読み)かったいのかさうらみ

精選版 日本国語大辞典 「乞丐の瘡うらみ」の意味・読み・例文・類語

かったい【乞丐】 の 瘡(かさ)うらみ

  1. ( 「うらみ」は「うらやみ」の誤りという ) 大差ないものをうらやむこと。また、ぐちをこぼすことともいう。
    1. [初出の実例]「京で生れて楽な奉公癩の瘡うらみなる恋をして」(出典:雑俳・俳諧觿‐一〇(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む