とっさの日本語便利帳 「二九時五九分五九秒」の解説 二九時五九分五九秒(三〇時制) 放送の現場やスタジオ作業では、二四時(真夜中)を超えてもそのまま二五時二六時と加算した時制をとることがある。とはいえ無制限に加算するのではなく、最高で三〇時制が普通。したがって二九時五九分五九秒は、翌日の午前五時五九分五九秒。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by